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安全な水を安定して国民に供給する為に、浄水場は緩速濾過法式から、急速濾過法式に変更したわけですが、

水処理能力にはほとんど差がなく、安全面に関しては、緩速濾過方式を採用した方が、良いことがわかります。

現在、欧米国では緩速濾過緩速濾過方式が再確認されつつある一方、日本は高度処理や膜濾過法式といった新しい技術を取り入れられています。
この、新技術はコストが高いため、私たちが支払う水道料金が高くなるほか、やはり安全性や味は緩速濾過が勝ります。

 「理不尽なリスク」という言葉があるように、「技術は誰の為にあるのか」ということを考えてもらいたいです。
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| ホーム | 安全性 >>

コメント

なぜ新技術?

なぜ、コストのかかる新技術を日本は採用しているのでしょうか?
緩速ろ過で安全性が確保され、コスト面も優秀ならば、緩速ろ過が採用されないのでしょう?
利権がらみの『大人の事情』でしょうか…

私の考えでありますが、

急速濾過法式は流通が興こりやすい為である、と考えています。

設備建設費、薬剤費、電気代、などコストがかかる、さらに安全性の問題から、飲料水、浄水器の購入、により、流通が興こりるためであると考えています。

回答ありがとうございます

いつの間にやら、ブログタイトルがマイナーチェンジしていましたね。こちらのブログのリンク集の名前も早急に変更しておきます。

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